Author: addminz | Date: 2015年4月14日 | Please Comment!

静かな事務所とベルシステム

私ももうすぐ30代。

この歳になるまでに正社員からアルバイトまでいくつかの仕事を経験してきました。

事務職の経験がその中でも多いのですが、短期でヘルプに入った事務所で導入していたシステムが印象的だったのを今でも覚えています。

ベルシステムと言うのですが、いわゆる電話代行サービスです。

詳しいことは当時短期間でのヘルプだった私には理解しきれていなかったのですが、その事務所はとにかく電話が鳴らないのです。

事務職を経験してきて鳴り響く電話に仕事の手を止められ、幾度となく自分の仕事内容を忘れたかわからない思い出があります。

ですがその事務所ではベルシステムによる電話代行が行われ、必要な電話のみ事務所の電話に繋がる。

手が止められないどころか、電話対応分の人員を作業に回せるというのは効率的です。

気が散ることもないので、ヘルプとしてデータ入力をしていた私でさえその快適さに慣れない事務所の筈なのにいつも以上に仕事が捗ったのを覚えています。

今さまざまなサービスがある中で、ベルシステムのような電話代行システムは色々なシーンで重宝されていくのだろうな、と思っています。

ベルシステムを通したお客様の声

日頃接客業や事務での電話対応やコールセンターでの苦情など、いわゆるお客様の声に触れる機会は多いかと思います。

ベルシステムでの電話代行でもお客様の声は直接届くもので、それをいかに企業や小売店で活かしていけるか、がこれからのサービス業全般にとっての大きな課題なのではないでしょうか。

販売士2級の勉強を進めている当の私もお客様の声と言うものの大切さは身に染みています。

アルバイトで接客業をしていた時は、何度お客様の声に助けられたでしょうか。

それはありがとう、とか、こうしてくれて嬉しかった、だけでなくこうしてほしかった、商品が入っていなかった。

そういう苦情こそが次の成功の為にとても大切だと気付けたからです。

電話代行でもあるベルシステムなどは、面と向かって話さなくていい分、お客様は本音の感情と気持ちをぶつけてきます。

苦情であるからこそ、代行であることなど関係なく、丁寧にお客様の声を聞きその本音を受け止め、次へ繋げる為に依頼元である企業に伝えていく。

信頼のベルシステム

企業や店とお客様ではなく電話代行であるベルシステムという第三者だからこそ冷静に聞き取れる声もあるのだろうな、と、昔苦情を言われ泣きそうになっていた未熟な自分を思い出したりしています。